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「文化キャラバン」で別府発達医療センターを訪問しました

7月21日(土)


別府発達医療センターが進めていました別府整肢園・ひばり園竣工記念行事のメインとして行事に参加させて頂きました。

今回はアンサンブルwelinaのチーム3名が参加しました。演奏曲目はガボット、小さな世界やシンコペーティッドクロックなど他5曲を披露しました。
 会場は別府支援学校鶴見校体育館で暑いなか150名以上の児童・保護者の方が待機されていました。

公演が始まる前は大変賑やかでしたが、演奏が始まると自然と静かになり、手をたたいて拍子をとったり、体を動かしてリズムにのったり、車いすを動かしたりして体中で音楽を受け入れていました。また、公演の途中ではチェロの楽器の体験をしてもらい、予定していました3名以外にも目の前で演奏を聞いてやってみたくなったのか飛び入り参加の児童もいました。車いすに乗ったまま、演奏者の方に楽器を支えてもらい音を出していました。自分が出す生音で、自分の手から伝わる振動に驚き感動した様子でした。
演奏は、ご家族、若いボランティアの方、職員の方にも聞いて頂けました。楽しい時間を少しでも過ごして頂けたと思います。

 公演が終了して、整肢園病棟を尋ねました。重症児の方、また県外にご両親がいらっしゃる方 、ご両親がいらっしゃらないかた、それぞれに心や体の悩みをお持ちという事をお聞きました。皆さん気持ちよく受け入れて頂いて、帰る時には、「バイバ〜イ」とたくさんの声をかけてくれました。
本当に清々しい気持ちになり訪問の甲斐があったと満足感をもって施設をあとにしました。




(2012年08月01日)

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