大分ベートーヴェン・プロジェクト2020

ベートーヴェンチクルス

2020年はベートーヴェン生誕250年のアニバーサリーイヤー。大分県内のオーケストラ関係団体が協働し、年間を通じてベートーヴェンの交響曲第1番から第9番までの全曲を演奏するプロジェクトを開催します。12月には特別団体として、ベートーヴェンの交響曲演奏において世界最高の評価を得ている「ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団(パーヴォ・ヤルヴィ指揮)」を招聘します。全公演ご来場いただいたお客さまを対象として、抽選で5組10名様にお得な特典もご用意いたします。どうぞご期待ください。

「チクルス」とは?ある特定の作曲家の作品を、連続して演奏するコンサートのこと。

※詳細は、各公演のチラシやWEBサイトでご確認ください。

6/21 14:00 開演
別府市民フィルハーモニア管弦楽団 第27回定期演奏会 第4番

指揮:後藤龍伸
ピアノ:渡邊智道
場所:別府ビーコンプラザ フィルハーモニアホール
曲目:ショスタコーヴィチ / 祝典序曲
   ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第2番ハ短調
   ベートーヴェン / 交響曲第4番変口長調
料金:[全席自由]一般 1,000円、高校生以下500円
主催:別府市民フィルハーモニア管弦楽団実行委員会、別府市
問合せ:別府市民フィルハーモニア管弦楽団事務局 0977-85-8508

プロフィール

別府市内で活躍する音楽家とこれを支援する県内外の音楽家により、1993年に「別府市民交響楽団」として結成。1995年には世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチとも共演した。2003年6月には「10周年記念特別演奏会」でベートーヴェンの「第九(合唱付)」を演奏し、好評を得る。毎年2回開催する別府ビーコンプラザでの演奏会は、市民に親しまれる恒例行事となっている。市内の小・中学校でミニコンサートを行うなど音楽の普及活動にも力を入れている。2014年から毎年、別府市「音泉タウン音楽会」に出演。2016年4月より現名称に変更。

8/10 ㊊㊗ 14:00 開演
iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラ 第11回定期演奏会 第1番

指揮:梅田俊明
場所:iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
曲目:ベートーヴェン / 「エグモント」 序曲
   ベートーヴェン / 交響曲第1番ハ長調
   スッペ / 「軽騎兵」 序曲
   ヨーゼフ・シュトラウス / 鍛冶屋のポルカ
   ヨハン・シュトラウスⅡ世 / 春の声
   ヨハン・シュトラウスⅡ世 / トリッチ・トラッチ・ポルカ
   ヨハン・シュトラウスⅡ世 / 皇帝円舞曲
   ヨハン・シュトラウスⅡ世 / 雷鳴と稲妻
   ヨハン・シュトラウスⅡ世 / 美しく青きドナウ
料金:[全席自由]一般 1,000円、高校生以下500円
主催:iichiko総合文化センター
   〔公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団〕
問合せ:iichiko総合文化センター 097-533-4004

プロフィール

次代を担う子どもたちが、オーケストラのレッスンを通じて真のアンサンブル精神を学び、豊かな感性を磨くとともに本格的なホール付きオーケストラヘ育っていくこと、さらに地元大分の音楽シーンの活性化を目指し、2009年4月に結成。大分県立芸術文化短期大学を中心とした地元講師陣のほか、特別講師として九州交響楽団等から演奏家を迎え、毎春の定期演奏会を中心に活動の幅を広げている。

10/17 14:00 開演
大分県立芸術緑丘高等学校 第16回定期演奏会 第8番

指揮:森口真司
場所:iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
曲目:ベートーヴェン / 交響曲第8番へ長調 ほか
料金:[全席自由] 無料(要整理券)
主催:大分県立芸術緑丘高等学校
問合せ:大分県立芸術緑丘高等学校 097-543-2981

プロフィール

1948年(昭和23年)4月の学制改革により発足した「大分県立別府第二高等学校」を前身とする。当初より音楽・芸術の専門教育を目的に設立された。校舎は開校当初別府市にあったが、1980年(昭和55年)に現校地の大分市に移転。1965年(昭和40年)4月から2005年(平成17年)3月までの40年間は大分県立芸術文化短期大学の附属高校であった。2008年(平成20年)に創立60周年を迎えた。日本国内で美術科と音楽科のみの公立高校は、本校と東京都立総合芸術高等学校の2校のみである。

10/17 18:00 開演
大分チェンバーオーケストラ 第15回演奏会 第5番

指揮:新通英洋
場所:iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール
曲目:ベートーヴェン / 交響曲第5番ハ短調
   ショスタコーヴィチ / 交響曲第5番ニ短調
料金:[全席自由]1,000円
主催:大分チェンバーオーケストラ
問合せ:大分チェンバーオーケストラ事務局 050-5880-2004

プロフィール

2008年に結成したオーケストラ。2009年のお披露目ニューイヤーコンサートを皮切りにこれまで14回の定期演奏会、3回の室内楽演奏会、4回のアンサンブルコンサートを主催。第九、未就学児童のためのコンサート、大分市ふるさとコンサートでの管弦楽伴奏などの依頼演奏、慰問演奏など精力的な活動を繰り広げている。中でも2011年にはロシアのボリショイバレエ団の指揮者やソロダンサーたちと創り上げた大分県民文化祭開幕行事バレエ「くるみ割り人形」全幕公演で好評を博し、世界的指揮者アレクセイ・ボゴラード(国際指揮者コンクール優勝)から「日本の大分という地で奇跡が起こった」と称賛された。これまで加藤完二、蔵野雅彦、寺岡清高、森口真司各氏らを指揮に招き音楽性を追求。編成・演目など伸縮自在で「融通の利くオーケストラ」として県内外から注目を浴びている。

11/8 14:00 開演
大分交響楽団 第43回定期演奏会 第3番

指揮:森口真司
場所:iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
曲目:ベートーヴェン / 交響曲第3番変ホ長調 ほか
料金:[全席自由] 1,500円
主催:大分交響楽団
問合せ:大分交響楽団事務局 090-9583-8577

プロフィール

大分県在住のアマチュア演奏家を中心としたオーケストラ。1963年設立、2013年に創立50周年記念演奏会を迎えた、全国のアマチュアオーケストラでも歴史の長いオーケストラの一つである。団員は10歳代から70歳代まで幅広く、年2回、大分市での演奏会を軸にし、県内各地における数多くの演奏会を通して地域に密着した活動を続けている。2008年、2014年には大分市の友好都市である中国武漢市において友好訪問演奏会(単独演奏会、武漢フィルハーモニーとの合同演奏会)を行い、国際文化交流に貢献した。これからも大分県の音楽文化向上のため、充実した活動を展開していく。

11/28 19:00 開演
室内楽おおいた〜grand〜 第9回定期演奏会 第6番

指揮:森口真司
ピアノ:宮添奈央子
場所:iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール
曲目:ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」
   ベートーヴェン / 交響曲第6番ヘ長調「田園」
料金:[全席自由]一般 2,000円、高校生以下 1,000円
主催:室内楽おおいた〜grand〜
問合せ:室内楽おおいた〜grand〜事務局 090-9562-3013

プロフィール

大分県室内楽協会の流れを継承して発足した演奏団体。大分に新しい音楽の風を吹き込めるような演奏を目指して日々練習をしている。弦楽アンサンブルを中心に、ピアノ、フルート、クラリネットという幅広いジャンルを得意とし、常に挑戦する意識で演奏に向かっている。大分県内に欠かせない演奏団体になることが目標。

12/7 19:00 開演
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 第7番

指揮:バーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン:諏訪内晶子
場所:iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
曲目:ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲二長調
   ベートーヴェン / 交響曲第7番イ長調
料金:[全席指定] GS席10,000円、S席8,000円、A席6,000円、
   B席4,000円、C席2,000円、U25割半額(B・C席のみ)
主催:iichiko総合文化センター
   〔公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団〕
問合せ:iichiko総合文化センター 097-533-4004

プロフィール

ドイツ・カンマー・フィルは、ブレーメンの音楽シーンには欠かせない存在となっている。毎年2つの定期公演シリーズと室内楽シリーズ、スペシャルコンサート、夏の野外音楽祭(Sommer in Lesmona)で演奏する他、1998年以降はブレーメン音楽祭でもクラウス・マリア・ブランダウアー等と音楽劇場公演に出演するなど、重要な役割を担っている。ドイツ・カンマー・フィルとヤルヴィの関心は、現在その大部分がベートーヴェンの交轡曲に向けられ、このベートーヴェンヘの強いこだわりが、熱烈な支持を集める源になった。このコンビによるコンサートでは、耳に馴染んだ名曲が常に生気と説得力に満ちた新しい形で提示される。彼らが始動させたベートーヴェンの交轡曲全曲を演奏し最新の5.1 DSDテクノロジーを採用してレコーディングを行う「ベートーヴェン・プロジェクト」は、2008年にポン・ベートーヴェン音楽祭の開幕コンサートで交響曲第9番(ベートーヴェン)を演奏するまで継続する。また、同プロジェクトによるCD第1作となった3番と8番はドイツの年間批評家賞を受賞した。

12/13 開演時間未定
第44回大分第九の夕べ 第2番 第9番

管弦楽:九州交響楽団
指揮:現田茂夫
ソプラノ:後藤裕美  アルト:小川明子
テノール:大槻孝志  バス:安藤常光
場所:iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
曲目:ベートーヴェン / 交響曲第2番二長調
   ベートーヴェン / 交響曲第9番二短調
料金:[指定席] 7,000円、[自由席]4,000円
主催:おおいた第九を歌う会
問合せ:おおいた第九を歌う会事務局 097-537-1200

プロフィール

おおいた第九を歌う会は、1977年設立。2017年に「NPO法人おおいた第九を歌う会」として発展的に改組し、現在に至る。毎年末に著名指揮者、九州唯一のプロオーケストラである九州交響楽団、プロの独唱者とともに第九演奏会を演奏して44年目を迎える市民合唱団である。メンバーは、学生から80代まで、素人から大学や高校で声楽を教えている人まで多彩。各パート指溢には県立芸術文化短期大学音楽科教員その他の優秀な指導者による練習を積んでおり、全国に多数ある同様の団体の中でも、高いレベルにあると評価を得ている。