派遣アーティストプロフィール

嘉目 真木子

ソプラノ

大分県出身。国立音楽大学声楽科卒業、同大学院修了。
2013年より文化庁派遣新進芸術家海外研修員として伊フィレンツェへ留学。
声楽を宮本 修、小笠原茂子、久岡 昇、スザンナ・リガッチの諸氏に師事。
10年東京二期会《魔笛》パミーナ役で本格的にオペラデビュー。続いて11年、《フィガロの結婚》スザンナ、《ドン・ジョヴァンニ》ツェルリーナがいずれも好評を博す。12年《パリアッチ》ネッダ役でも見事な演唱が絶賛を博した。15年には、東京二期会《魔笛》(オーストリア・リンツ州立歌劇場共同制作/宮本亜門演出)のパミーナなど話題の公演に出演。16年にはNHKニューイヤーオペラコンサートに初出演、7月には東京二期会《フィガロの結婚》(サッシャ・ゲッツェル指揮/宮本亜門演出)スザンナ役で再び出演し好評を博す。18年には国立ラン歌劇場《金閣寺》のフランス初演にて女役で欧州デビュー。本年2月には同作(マキシム・パスカル指揮/宮本亜門演出)に有為子、女両役で出演し、好評を博した。
そのほか、モーツァルト《イドメネオ》エレットラ、《ドン・ジョヴァンニ》ドンナ・エルヴィーラ、《フィガロの結婚》伯爵夫人、《コジ・ファン・トゥッテ》フィオルディリージ、プッチーニ《ラ・ボエーム》ミミ、ヴェルディ《椿姫》ヴィオレッタなどで活躍。
コンサートソリストとしても東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団等等の国内主要オーケストラとベートーヴェン《第九》、ハイドン《四季》、フォーレ《レクイエム》、エルガー《神の国》等で共演。
17年、デビューアルバム「My favorite songs〜わたしのお気に入り」(オクタヴィア・レコード)をリリース。トッパンホールエスポワールアーティストとして3年間にわたりリサイタルを開催する。東京二期会会員。

コメント

音楽に難しいことは何もありません。ただ、上質な音の、声のシャワーを浴びていただきたいです。きっと何かを感じていただけるはず!