公演名 | 平成26年度 劇場・音楽堂等活性化事業 iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラ 第6回定期演奏会 |
クリックすると PDFでご覧頂けます | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日時 | 2015年3月29日(日) | |||||||||||||
時間 | 開場13:15 開演14:00 | |||||||||||||
会場 | iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ | |||||||||||||
出演者 | 指揮:山下一史 | |||||||||||||
曲目 | オール チャイコフスキー プログラム 組曲「くるみ割り人形」作品71a 弦楽セレナーデ 作品48 交響曲第4番 ヘ短調 作品36 | |||||||||||||
料金 |
[一般]1,000円 [学生(高校生以下)]500円 [未就学児]無料 ※3歳以下入場不可 (全席自由) | |||||||||||||
チケット発売 | 2014年12月27日(土) | |||||||||||||
チケット取扱 |
| |||||||||||||
主催・問合わせ | 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団 097-533-4004 | |||||||||||||
助成 | 一般財団法人地域創造、文化庁 | |||||||||||||
特別協賛 | (株)大分銀行、三和酒類(株) | |||||||||||||
後援 | 大分県、大分県教育委員会、大分市、大分県芸術文化振興会議、大分合同新聞社、NHK大分放送局、OBS大分放送、 TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、大分ケーブルテレコム | |||||||||||||
注意・備考 |
・演奏中および楽章間の客席への入退場は制限させていただきます。 ・やむを得ない事情により、出演者、演奏曲目、曲順などが変更される事があります。 ・一度購入されたチケットの払い戻し・交換等はできません。 ・車椅子席は大分県芸術文化スポーツ振興財団へお電話でお問合せください。 ・3歳以下のお子様のご入場はご遠慮下さい。無料託児サービスをご利用下さい。 [要予約:申込みは2015年3月20日(金)17時迄。満1歳児から3歳以下まで。定員10名] |
次代を担う子どもたちが、オーケストラのレッスンを通じて真のアンサンブル精神を学び、豊かな感性を磨くとともに本格的なホール付オーケストラへ育っていくこと、さらに地元大分の音楽シーンの活性化を目指し2009年4月に結成。特別講師として一流演奏家を招聘し、地元講師陣とともに指導にあたっている。
芸術監督 | 川瀬 麻由美 | 大分県立芸術文化短期大学教授・ヴァイオリン |
音楽監督 | 髙田 喜夫 | 大分中学校・高等学校 教諭・オーボエ |
音楽主幹 | 内田 博 | ヴィオラ教室主宰・ヴィオラ |
団員構成 |
ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス フルート オーボエ クラリネット ファゴット ホルン トランペット トロンボーン ティンパニ・打楽器 計 |
35 5 8 4 3 4 8 2 4 4 4 4 85 (2014年10月末現在) |
1984年桐朋学園大学卒業後、ベルリン芸術大学に留学。86年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。85年12月からカラヤンのアシスタントを務め、ベルリン・フィル演奏会で急病のカラヤンの代役としてジーンズ姿のまま「第九」を指揮し話題となる。以降、アンサンブル金沢プリンシバル・ゲスト・コンダクター、九響常任指揮者などを歴任。2002年より大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管常任指揮者、08年4月より同団名誉指揮者。06年より仙台フィル指揮者として迎えられ、R.シュトラウス「英雄の生涯」などのCD制作を行うなど積極的な活動を展開。09年4月から12年3月まで同団正指揮者。09年4月にはサンクトペテルブルク響定期に出演し、大成功を収めた。また11年2月シューマン「ゲノフェーファ」日本舞台初演、13年1月水野修孝 歌劇「天守物語」など、現在、オペラ、オーケストラの両面において着実な成果を積み上げている指揮者として、ますます注目を浴びている。