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大切なお知らせ
西洋音楽発祥の地プロジェクト
小林道夫チェンバロリサイタル 最終章
2017年より開催している、チェンバロリサイタルの最終章。演奏する曲は最終章にふさわしいJ.S.バッハ不朽の名作《ゴルトベルク変奏曲》。東京で1972年から50年にわたり、研究し、弾き続けたゴルトベルク変奏曲を音の泉ホールでお楽しみください。1/14(土)には小林先生自身が説明する事前レクチャーも開催!
【12/10(土)開催の第5章とのお得なセット券もございます。】
当日のアンコールはこちら
曲目
J.S.バッハ
ゴルトベルク変奏曲 BWV988
(クラヴィーア練習曲集第4部)
料金
一般 3,000円
U25割 1,500円
(全席指定)
第5章(12/10)とのセット券
一般 5,000円
未就学児の同伴はご遠慮ください。無料託児サービスをご利用ください。
[要申込:2月17日(金)17:00まで。満2歳児から未就学児まで。先着5名]
託児サービス、車いす席のお問合せ・ご予約は iichiko 総合文化センター企画普及課[097-533-4004]までご連絡ください
チケット発売
[びび会員]2022年9月22日(木)10:00~
[一 般]2022年9月29日(木)10:00~
チケット取り扱い
セット券の取扱いはiichiko総合文化センター 1階インフォメーション、友の会びび予約専用電話のみ
主催・お問合せ
iichiko総合文化センター[(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団]
大分市高砂町2-33 TEL 097-533-4004(土日祝日をのぞく10:00~17:00)
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
一般財団法人地域創造
特別協賛
三和酒類株式会社
後援
大分県、大分市、NPO法人大分県芸振、大分合同新聞社、西日本新聞社、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、J:COM大分ケーブルテレコム、エフエム大分、ゆふいんラヂオ局、月刊・シティ情報おおいた
小林 道夫チェンバロ
Michio Kobayashi
チェンバロ、ピアノ、室内楽、指揮など活動が多方面にわたる第一人者。特にバロック音楽に造詣が深く、バッハ演奏では最高の評価を得ている。毎年年末には、J.S.バッハ作曲「ゴルトベルク変奏曲」のリサイタルを開催している。室内楽プログラムも多彩で、長年のキャリアに裏付けされた深い解釈は日本のみならず、世界各地で高く評価されている。
1956年毎日音楽賞・新人奨励賞、1970年第1回鳥井音楽賞(現サントリー音楽賞)、1972年ザルツブルク国際財団モーツァルテウム記念メダル、1979年モービル音楽賞を受賞、2019年度第30回日本製鉄音楽賞特別賞を受賞している。現在、大分県立芸術文化短期大学客員教授。
※写真は、著名な音楽家の写真を数多く撮影した写真家の巨匠、木之下晃氏(2015年没)が小林氏の自宅にて撮った1枚。サイン入りのものを使用しました。
小林道夫チェンバロリサイタル 最終章
事前レクチャー
名作「ゴルトベルク変奏曲」を小林先生自身がチェンバロ演奏を交えて解説します。
西洋音楽発祥の地プロジェクト
小林道夫チェンバロリサイタル 第5章
[2022年1月30日の延期公演]
チェンバロの高音域の華麗さをお楽しみいただける《イタリア趣味による協奏曲》と低音域の深みを味わえる《フランス風序曲》。2曲の響きの違いをお楽しみください。
【2/24(金)開催の最終章とのお得なセット券もございます。ぜひ2公演併せてお楽しみください。】
当日のアンコールはこちら