2026年 2月16日

中津市立東中津中学校

今回は東中津中学校におでかけをしてきました!
3ヶ月ぶりのアウトリーチということで、早くみんなに会いたい気持ちでいっぱいでした。実は毎回のピアノ伴奏をしてくださっている前野さんが一度東中津中学校にお伺いしたことがあるそうで「すごく元気な生徒さんで、たくさん反応をしてくれるよ」とお話をしてくれていたのでより一層わくわくしていました。

今回のアウトリーチでも一番伝えたい「私とヴァイオリン」というテーマをもとに、ヴァイオリンの魅力や私が思うヴァイオリンの好きなところ、これからどうやって楽器と向き合っていくかという普段の演奏会ではあまり取り上げないような部分をメインにプログラムを組み立てました。
到着して会場のマルチルームに入ると、温もりのある木の床や天井、壁に囲まれた半円のような形の室内で少し驚きました。ただ、普段と違う場所で演奏ができることは自分にとっても嬉しく、新鮮な気持ちで取り組むことができます。

前回同様、中学校での公演だったので、ヴァイオリンのあまり知られていない部分も楽しんでもらえるように前半はクイズの中で楽器そのものの作り方、小さい子用の分数楽器が存在することや特殊奏法について少し触れました。「ヴァイオリンは何歳から演奏できると思う?」のクイズに「0歳!10歳!」などと色々な答えを伝えてくれました。実際に1番小さな1/16の楽器を見せると驚く生徒たちの顔を見て微笑ましく感じました。そして小道具のダンボールヴァイオリンを貼ったホワイトボードを見せることで目で見ても楽しんでもらえてすごく反応が良くきらきらと目を輝かせてくれました。

そして他にもヴァイオリンについてまだまだ知ってほしいところがあるなと実感した瞬間でもありました。

後半は、自分とヴァイオリンとの出会いから小学校・中学校時代に経験をした友達とのこと、コンクールに挑戦をした話に沿って、その時の自分の心情に近い曲や思い出の曲、みんなに伝えたい曲を取り上げました。少しでも私の思いがみんなに伝わっているといいなと思います。

今回も新たな学校で元気いっぱいの素敵なみんなに出会えてすごく幸せでした。
これからもヴァイオリンと一緒におでかけします!