大切なお知らせ

ご来場のみなさまへ感染症対策にご協力をお願いいたします。
● 必ず不織布マスクを着用しての入場をお願いします。
● 新型コロナウイルス感染の予防・拡散防止のため、会場入口にて検温及び入場制限を行います。
● 手洗い、手指消毒をお願いいたします。
● 咳、のどの痛み、だるさ、発熱などの体調不良を感じる場合には、ご来場をお控えください。
● ご協力いただけない方は、入場をお断りいたします。
※新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、公演が中止・変更になる場合があります。

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西洋音楽発祥の地プロジェクト

おんがくのアーティスト・イン・レジデンス

ファイナルコンサート

2022年
2
27
(日)

県内外で活躍する4名のアーティストが、一定期間を大分に滞在しながら作品の制作を行う芸術プログラム。
メンバーが“出会う”ことからスタートし、ファイナルコンサート開催までの7日間、iichiko総合文化センターの施設をフル活用しながら、またさまざまなことに取り組みつつ音楽を創ってもらいます。そしてその過程は、公開リハーサルやSNSを通じて観客の皆さんにもシェア!
普段は見られない音楽家たちの素顔にも触れられる、これまでにない試みです。
《Instagramアカウント: @oita_ongaku_air

【ファイナルコンサート】
本プロジェクトのフィナーレを飾る室内楽コンサートです。7日間の過程を振り返りながら、華やかなひとときをどうぞお楽しみください。

13:15 開場 / 14:00 開演 / 16:00 終演予定

About The Event

出演

ヴァイオリン:水谷晃
ヴィオラ:長石篤志
チェロ:宇野健太
ピアノ:渡邊智道

曲目

C.P.E.バッハ 四重奏曲 ト長調 Wq.95
モーツァルト ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K.493
ドヴォルザーク ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 op.87

曲目は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

料金

一般 2,000円
U25割 1,000円
(全席指定)

チケット発売

[びび会員]2021年12月2日(木)10:00~
[一  般]2021年12月9日(木)10:00~

チケット取り扱い

インターネットで購入
  • iichiko総合文化センター 1階 インフォメーション
  • トキハ会館 3階 プレイガイド
  • ヱトウ南海堂
  • トキハ別府店
  • チケットぴあ(セブンイレブン各店)(P:192-255)
  • ローソンチケット(ローソン各店)(L:83079)

主催・お問合せ

iichiko総合文化センター[(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団]
大分市高砂町2-33 TEL 097-533-4004

特別協賛

三和酒類株式会社

助成

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会、一般財団法人地域創造

後援

大分県、大分合同新聞社、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、J:COM大分ケーブルテレコム、シティ情報おおいた

2/21(月)オープニングアクト
公開リハーサル①
2/22(火)・小学生招待公演
公開リハーサル②
2/23(水祝)・ジュニアオーケストラ練習【非公開】
2/24(木)・アウトリーチ(日田市)【非公開】
公開リハーサル③
2/25(金)・アウトリーチ(杵築市)【非公開】
2/26(土)ミニコンサート(※大分県立図書館)
ミニコンサート(※大分県立美術館)
公開リハーサル④
2/27(日)ミニコンサート(※大分県立美術館)
ファイナルコンサート

概要/ Overview

「アーティスト・イン・レジデンス」とは、アーティストが一定期間その土地に滞在しながら作品の制作を行う芸術プログラムのこと。また、それを支援する事業のことです。iichiko総合文化センターでは、1998年の開館以来、初めての試みです。当センターは、県都・大分市の中心市街地に位置し、2つの素晴らしいホール、練習室、ホテルまでが建物の中に揃う複合型施設で、じっくりと「音楽を創る」ことに集中できる環境が整っています。

今回は、県内外で活躍する4名の大分県出身アーティストを招聘することが叶いました。メンバー全員の初顔合わせは、プロジェクト初日。まさに“出会う”ことからスタートし、ファイナルコンサート開催までの7日間、iichiko総合文化センターの施設をフル活用しながら、またさまざまなことに取り組みつつ音楽を創ってもらいます。そしてその過程は、公開リハーサルやSNSを通じて観客の皆さんにもシェア! 普段は見られない音楽家たちの素顔にも触れ、音楽の魅力をいっそう感じていただきたいと思います。存分にお楽しみください。

音楽家
音楽的実験の場。長期滞在し、コンサート本番に向けて研鑽(けんさん)を積み、曲への理解や技術向上を目指す。後進の指導にもあたり次世代の音楽家も育成。

観客
音楽家が曲づくりと向き合う姿に触れる。大分ゆかりのアーティストの演奏を通じて、郷土への愛や誇りを醸成。

コンセプト/ Concept

(1)4名の音楽家が音楽を創る

滞在中、音楽家たちは最終日に予定されているファイナルコンサートを目指して練習を重ねていきます。その過程を「公開リハーサル」で一般公開。

(2)アウトリーチ活動

期間中、県内の学校へ出かけます。遠方なため、日頃ホールへ足を運びにくい地域の子どもたちに、本物の音楽を届けます。

(3)ミニコンサート

滞在中に大分県立図書館、大分県立美術館へ行き、その空間にあう音楽を演奏します。通常、触れることのできない場所での音楽はどう聴こえるでしょう。

(4)未来の音楽家をレッスン

次代の大分の音楽シーンを担う未来の音楽家たち、iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラへのレッスンを行います。

(5)ファイナルコンサート

公開リハーサルやアウトリーチやミニコンサートを聴いていただいた皆さんと出会い、1週間滞在して創り上げた音楽をコンサートで聴いていただきます。

(6)SNSでも発信!

プロジェクトの様子は都度インスタグラムで配信。ホールの外側にいる人とも繋がりながら音楽を創り上げていきます。
インスタライブも開催予定。
皆さんのご参加をお待ちしております!



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※演奏中の写真は、2020年に開催した「びびニュースタイルハッピーコンサート」の様子
出演:水谷晃(ヴァイオリン)、宇野健太(チェロ)、渡邊智道(ピアノ)、TAIRIK(ヴィオラ)

参加アーティスト/ Participating Artists

水谷 晃ヴァイオリン

Akira Mizutani

1986年生まれ。大分市出身。中島小学校在学中に父の転勤で5年間インドネシアへ。桐朋学園大学を首席で卒業。ウェールズ弦楽四重奏団初期メンバーとして在学中にミュンヘン国際音楽コンクールで第3 位入賞。2010年4月より群馬交響楽団コンサートマスター(当時国内最年少)に就任。現在は、東京交響楽団コンサートマスター、オーケストラ・アンサンブル金沢客員コンサートマスターのほか、桐朋学園大学等で後進の指導にあたる。

〈 Message 〉 「音楽の可能性を信じる」


故郷・大分。古来から新しい文化を柔軟に取り入れたこの地は、日本における西洋音楽発祥の地とも言われています。昨年、新型コロナの感染拡大の影響で演奏会が中止となり、音楽界全体が活動自粛へと追い込まれていく中、漠然と浮かんできたことが、自分の故郷で音楽を通して何かできないか、ということでした。それも、コンサートホールだけでなく、生演奏が届けられるあらゆる場所で。
人と人との間に「ディスタンス」が叫ばれる今、それを繋ぐのは言葉だけでなく、音楽の可能性もあると思うのです。
様々な場所で皆さまとお目にかかれますことを楽しみにしております!

長石 篤志ヴィオラ

Atsushi Nagaishi

大分県出身。杵築高校卒業。4歳よりヴァイオリンを始める。第24回及び第27回大分県音楽コンクールで第1位を受賞。福岡教育大学芸術コース卒業、同大学院修了。フィレンツェへの留学を機にヴィオラへ転向。フィエーゾレ音楽院にてアントネッロ・ファルッリに師事する。帰国後は東京に拠点を移し、東京フィル・群馬交響楽団・仙台フィル・日本センチュリー響等、ゲスト首席として出演。また、幅広いジャンルのレコーディングにも参加。日本クラシック音楽コンクール全国大会審査員。

〈 Message 〉 「刺激的な企画にしたい」


たくさんの優秀な音楽家が巣立った大分ですが、若手にスポットを当てて頂いたこの企画を熱く刺激的なものにしていきたいです。地元大分で、しかも大分出身者同士で集まり演奏できることにワクワクが止まりません! さまざまな場所で演奏させていただけるとのことで、聴いていただける皆さんと共に音楽を作り上げていきたいです。
現在は東京を拠点に活動をしていますが、カボスは毎年東京に送ってもらって、演奏仲間に配っています。また、よく、わったんとパークプレイスに行く夢を見ます。

宇野 健太チェロ

Kenta Uno

大分県日田市生まれ。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、ウィーン私立音楽芸術大学を最優秀の成績で卒業ならびに同大学院を最優秀の成績で修了。またグラーツ国立音楽大学現代音楽演奏学科にて「クラングフォールム・ウィーン」のもとで現代音楽の演奏法を学ぶ。
2017年、クライペダ国際チェロコンクール第2位、同年パドヴァ国際音楽コンクール弦楽器部門第1位、総合部門第2位を獲得。 2020年より九州を拠点に活動。

〈 Message 〉 「“大分ならでは”の何かを」


大分県出身音楽家による一週間、すごいプロジェクトが動き出しました。日田人も大分県人と認めてもらえて、ありがたいです(笑)。初めての試みで色々と試行錯誤しながらになりますが、素敵かつ愉快な仲間達と頑張ります。4人の中では唯一県内在住者ですので、“大分ならでは”を発見できるよう皆さまともコミュニケーションがとれたらいいなと思っています。
余談ですが、ウィーンに住んでいた頃はこちらからいいちこを買って帰って大事にちびちびと飲んでました(笑)。好きなものは麦焼酎、唐揚げ、甲斐拓也。大分人丸出しでがんばります!

渡邊 智道ピアノ

Tomomichi Watanabe

別府市出身。ピアニスト、作曲家。協奏曲客演、独奏、伴奏、室内楽などの演奏活動を展開。2019年、ディスクアート(発売元・コンフォート)より、1887年製ニューヨーク・スタインウェイ、'ローズウッド'を使用したデビューアルバム「渡邊智道 バッハ&ショパン」をリリース。
2021年、ホロヴィッツ愛用のニューヨーク・スタインウェイ、銘器'CD75'を使用したアルバム「Classic Recording」をリリース。

〈 Message 〉 「心に届きますように」


作曲家・ラフマニノフはアメリカに渡って、東洋系の外見から来る差別と闘いながら、故郷ロシアの風景に自らのルーツを見出し、生涯を過ごしました。ショパンは、若くしてフランスへ旅立ちましたが、この世を去るまで、ポーランドの民族舞曲を書き続けました。彼ら作曲家に触れ勇気を貰いながら、大分を離れて15年過ごしてきましたが、こうしてまた故郷の企画に携わり、自分を育ててくれた土地に帰ることが出来るということは、ひとえに夢のようです。
親愛なる音楽仲間達と共に、心を込めて取り組みます。皆さまの心へ、芸術の力と、そして生きる勇気が、届きますように。

滞在スケジュール/ Schedule

日程時間会場内容
2/21(月)15:00~16:30オープニングアクト
17:00~19:00公開リハーサル①
※定員100名
2/22(火)12:30~14:30小学生招待公演
※時間が変更になる可能性があります。
17:00~19:00公開リハーサル②
※定員100名
2/23(水祝)10:00~17:00【非公開】
ジュニアオーケストラ練習
2/24(木)13:30~14:30【非公開】
アウトリーチ(日田市)
17:00~19:00公開リハーサル③
※定員30名
2/25(金)16:30~17:30【非公開】
アウトリーチ(杵築市)
2/26(土)12:00~13:00ミニコンサート
(※大分県立図書館)
14:30~15:30ミニコンサート
(※大分県立美術館)
17:00~19:00公開リハーサル④
※定員100名
2/27(日)11:00~12:00ミニコンサート
(※大分県立美術館)
14:00~16:00ファイナルコンサート
グ=iichiko グランシアタ
音=iichiko 音の泉ホール
ア=iichiko アトリウムプラザ
リ=iichiko Space Be リハーサル室
※=ホール外

オープニングアクト

4名のアーティストによるレジデンスがスタート!
アーティストの紹介や演奏もお楽しみいただきます。

公開リハーサル

ファイナルコンサートに向けたリハーサルの様子を皆さんに公開。開始前に簡単な曲目解説を行い、希望者には楽譜を貸出します。音楽の道を志す人も、純粋に音楽を楽しみたい人もぜひご来場ください。
※入場無料・要事前予約
※お電話、または申込フォームよりご予約いただけます。
※氏名、参加人数、メールアドレス、電話番号をお知らせください。
TEL 097-533-4004
公開リハーサル申込フォーム

ミニコンサート

図書館や美術館で聴く音色はどんなだろう?! 磯崎新や坂茂の建築も味わいつつ、ホールを飛び出した音楽に耳を傾けてみてください。入場は無料です。

ファイナルコンサート

本プロジェクトのフィナーレを飾る室内楽コンサートです。7日間の過程を振り返りながら、華やかなひとときをどうぞお楽しみください。

イベント情報