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大切なお知らせ
iichiko presents
坪口昌恭TRIO MⅢ JAZZ LIVE
大分出身の漫画家によるアニメ『ReLIFE』TV版のサントラを手がけ、大学教授、執筆活動とマルチに活躍し、名だたるミュージシャンが絶大な信頼を寄せる坪口昌恭らによる、ポップさとマニアックさが共存する、希有なバランスのミクスチャー・ジャズ・トリオ。
出演
坪口昌恭(Piano,Keyboard)
マーティ・ホロベック(Bass)
守 真人(Drums)
曲目
1st Stage
Cat Loop / 坪口昌恭
Anthropology / Charlie Parker & Dizzy Gillespie・坪口昌恭
Well, Well We’re / 坪口昌恭
Afro-Poly Etude / 坪口昌恭
Ladies In Mercedes /Steve Swallow
2nd Stage
決断 / 坪口昌恭(for「ReLIFE」サントラ)
Lazing Around at Home / 坪口昌恭
Lady’s Steps / 坪口昌恭
Logos / 坪口昌恭
Encore
Three Olives / 坪口昌恭【CD「踊絵」に収録】
料金
4,000円
U25割 2,000円
(全席指定)
未就学児入場不可
無料託児サービス(満2歳~未就学児/先着5名/10月18日(金)17:00締切)、車いす席についてはお問合せください
障害者手帳をお持ちの障がいがある方10名様をご招待いたします。介助者1名も無料です。電話、メール、FAXにて10月4日(金)17:00までにご応募ください。応募多数の場合は抽選となります
チケット発売
[びび会員]2024年7月18日(木)10:00~
[一 般]2024年7月25日(木)10:00~
チケット取り扱い
連携
FUNAIまちなかJAZZ 2024
協力
セントポルタ中央町
後援
大分県、大分合同新聞社、J:COM大分ケーブルテレコム、エフエム大分、月刊・シティ情報おおいた
主催・お問合せ
iichiko総合文化センター[(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団]
大分市高砂町2-33
TEL.097-533-4004(土日祝日をのぞく10:00~17:00)
FAX.097-533-4009
MAIL.kikaku@emo.or.jp
坪口昌恭TRIO MⅢ
2020年1月に結成、ほどなくしてコロナ禍となり活動が停滞気味であったが2023年に再燃。東京ザヴィヌルバッハ、Ortance、ソロピアノ向け、ReLIFE劇伴など、坪口が様々なシチュエーションで作曲してきたオリジナルの他、ジャズ・スタンダードの新解釈もレパートリーとするなど題材は様々であるが、ポストロックやビート・ミュージックのテイストも発揮されるのがこの3人ならでは。ポップさとマニアックさが共存する、希有なバランスのミクスチャー・ジャズ・トリオ。
坪口 昌恭Piano,Keyboard
Masayasu Tzboguchi
ジャズとエレクトロニクスを共存させ、伝統と先鋭を股にかけ独自のキャラクターを放つピアニスト&シンセシスト、クリエイター。福井大学工学部卒業後1987年に上京。Ortance、東京ザヴィヌルバッハ、Radio-Acoustique 主宰。NY録音リーダー作ほか自己名義のアルバムを20枚発表。2016年アニメ「ReLIFE」の劇伴制作。菊地成孔、RM jazz legacy、akiko、五十嵐一生、坂田明、伊藤ゴロー、原田知世をはじめ、UA、大友良英、JUJU、宇多田ヒカル、小泉今日子、崎山蒼志のサポート/レコーディングから即興セッションまで。著書に『神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析』。尚美学園大学・大学院ジャズ分野主任教授。
マーティ・ホロベックBass
Marty Holoubek
南オーストラリアのアデレード出身、幼少期から音楽への情熱を抱き、10代でベースを始める。21歳でメルボルンに移住し、Allan Browne、Paul Grabowsky、Scott Tinkler、James Bowers、Clio Renner、Sex on Toastなどのアーティストと共演を重ねる。2018年8月、新たな音楽の探求を深めるために東京へ移住。ジャズやロックのみならず多様な影響が組み合わされたスタイルとサウンドは急速に注目され、日野皓正、Jim O' Rourke、石橋英子、ermhoi、石若駿、岡田拓郎、崎山蒼志、HIMI、角銅真実、Answer to Rememberなどの著名なアーティストと共演。
守 真人Drums
Masato Mori
クリスチャンの両親の影響で、幼い頃からプロテスタント系の教会に行っていたことで音楽に触れ、ドラムを始める。大学卒業後、坪口昌恭率いる東京ザヴィヌルバッハ・スペシャルに参加するほか、TOKUのバンドで演奏するようになり、それらをきっかけにセッションライブを通して様々なシーンで活動するようになる。ボトムのしっかりとしたスタイルで、現在までに崎山蒼志、Furui Riho、尾崎裕哉、大比良瑞希、武田真治、今陽子、東京民謡倶楽部、Electrik 神社バンド、Steelpan Records、shiho(Fried Pride)、荻原亮、Tony Suggs等、幅広い音楽シーンでのサポートやセッションライブ、レコーディングに参加している。
坪口昌恭TRIO MⅢがFUNAIまちなかJAZZ 2024のスペシャルゲストとして大分の街に登場します!お見逃しなく!!