いつま小学校
今年最初のアウトリーチ活動!今回は日田市天瀬町の「いつま小学校」へ行ってきました!
秋の気配を探しながら、田園風景や、森の澄んだ空気、虫の音を堪能しながら向かった道中、たぬきが道の真ん中で、こっちをみながらお出迎え。
どうぶつの森の世界のような…のほほんとした出会いに朝から心がほっこりしました。(クルマに気をつけてネ)。
学校に着くと、廊下で会った子どもたちが元気よく挨拶してくれて
「今日の日を楽しみにしていました!!はやく音が聴きたいです」と目をキラキラして伝えてくれたので、とてもうれしく気合いが入りました。

いつま小学校は、昔から伝統的に続けられている「鼓笛隊」という素晴らしい取り組みをしていると伺いました。
しかし、人数の減少により今年が最後の鼓笛隊というお話を聴き、アウトリーチでは
鼓笛隊=アンサンブル をメインテーマとして、ピアノとチェロの曲から・アンサンブルの楽しさ・楽器が増えると景色も広がる・登場人物が増えていく
という風に、音楽から感じるイメージと繋げてプログラムを作りました。
チェロの独奏から、ピアノが入り二重奏、さらにアンサンブルの編成が増えるように曲を演奏したのですが、
子供達も曲からいろんなイメージが浮かんだ様子で、「白鳥」という曲では
飛んでる?とか、泳いでる、など
発表してくれてうれしかったです。


実は今回、アウトリーチへ伺う前、放課後児童クラブにおじゃまし、子供達と1日中遊んだり勉強したりしていました。
その中で、学年関係なく仲が良い子供達をみて、これは鼓笛隊のおかげもあるのでは?!と思いました。
(アウトリーチの人とは最後まで気づかれず(^◇^;)
チェロとピアノの音を、沢山聴いてもらった後は、最後に子供達の鼓笛隊と校歌を演奏し、その一体感に感動して、わたしも忘れられない思い出になりました。

わたしは音楽のおかげで友達を作ることができたので、今回子供達と出会えたのも、チェロを通じで、音と人とコミュニケーションをして出会ってきたからでした。
子供達も、鼓笛隊で学んだことを大切に、今後の人生に活かしてくれたらうれしいです。