2026年 8月7日

大幡児童クラブ

 

 

2026年度2回目のおでかけは大幡児童クラブでした!

今までのおでかけは小学校高学年や中学生が対象だったのですが、今回は小学1〜4年生と小学校低学年・中学年対象のおでかけは初めてだったのでどんな反応をしてもらえるかどきどきでした。

 

私がどうしてもアウトリーチの中で一番伝えたい「私とヴァイオリン」をテーマは大きく変えず、ヴァイオリンで出すことができる音色に注目してもらえるように新しい曲目を取り入れて対象に合わせたプログラムを作りました。

 

 

 

 

 

にぎやかな明るい声が聞こえる中、一曲目おなじみの演奏をしながら入場をすると子どもたちがきらきらとした瞳で歓迎をしてくれました。座っている姿がとても小さく普段よりも近くで楽器を見てもらえるよう工夫をしました。

小学校低・中学年が対象の公演だったので、ヴァイオリンという楽器を楽しみながら知ってもらえるように前半はクイズの中で楽器の作り方、小さい子用の分数楽器が存在することや特殊奏法について触れました。

『ヴァイオリンはどのように作られているでしょう』や『弓の毛はどの材料でできているでしょう』などのクイズに元気いっぱいで参加をしてくれて私自身すごく楽しかったです。子どもたちの素直な反応が聞けて次回以降の勉強になりました。

 

 

 

筌口和実さんがヴァイオリンの説明をしているシーン
筌口和実さんがクイズをしている様子

 

 

後半はヴァイオリンの音色や曲の表現に注目してもらえるように「鳥の鳴き声」「風が吹く様子」「雷」を視覚的にも楽しめるように折り紙を使った小道具を取り入れてひとつずつ聴いてもらい『四季』を取り上げたり、聴くと心が温まるような曲を取り入れてみました。前半とは違った雰囲気でヴァイオリンの魅力を紹介することができたかなと思います。最後まで集中して聴いてくれた子どもたちに感謝です。

 

 

 

筌口和実さんが児童の皆さんとハイタッチをする様子

演奏後にはサインを求めてくれるお友達や「また遊びに来てね!」とハイタッチをしてくれたお友達がいてたくさん元気をもらいました。

元気いっぱい笑顔満点の子どもたちに出会えて、とても嬉しかったです!

これから色々な曲に出会っていろんな気持ちを味わってほしいと思います。